騎著車,每天的功課就是要帶小強出去晃晃,尋找他的挖土機。
小強很喜歡挖土機,不過越靠近他就越害怕,因為實在太巨大了。
有一次,我跟他說,你不用怕,我在你旁邊我會保護你。不過說完他還是怕得要命,所以我就離開了那台巨大的挖土機。
沒想到,那句話,他記得。
今天遠遠看到挖土機,他就開始跟我說
「把吧我不會怕喀拉掐了喔,因為你在我旁邊你會保護我」
他們兩個喊挖土機都喊『喀拉掐』,我邊騎著車邊附和著他,心裡很暖。
被需要是種很好的感覺。
然後我問他,你長大後要保護誰
他說「我當把巴的時候喔?」
「對呀」我回
「你。。。還有姊姊。。。還有媽媽」
「這樣你們就不會怕喀拉掐了」。
小強,開始不再那麼的調皮。雖然還是很調皮,
但是多了窩心的成分在長大著。
強君をチャリンコの前に乗せ、家から出かけるのは日課だった。いつものターゲットはショベルカーなんだ。
強君はショベルカーが大好きだけど、本物に近づけば近づくほど怖くなってくる。それでも無理ないことなんだ。でっかいだもん。。
前、一度彼にこう話したことがあった。
「怖くない怖くない、パパがそばにいるから守ったやるよ。」とゆったが、それでもかなり怖がってた彼はどうしても目を開けて本物を見たりしなかった。
あの時にゆった言葉はずっと覚えているみたいんだ。
今日、遠いところからショベルカーが見えてきた時に、強君は
「パパ、僕、ショベルカーはもう怖くないよ。パパがそばにいるから守ってくれるので怖くない」と言い出した。
自転車乗りながら彼の話に乗って適当に「そっか、あっそう〜〜、そうね。」って返事したが、心が温かくなった。
必要とされていることはうれしいことだ。
そして、彼に
「大きくなったら誰を守るの?」と聞いたら
「僕がパパになった時なの?」って彼から確認の質問。
「そうよ。」と。
「パパ。。。そして、姉ちゃん。。。あと。。ママも」と嘘でも嬉しい返事を。
「そしたらパパもママも姉ちゃんもショベルカーのこと怖くならないから」と更にこの話まで。
強君は未だにやんちゃで言うこと聞かない時が多いけど、成長の元素には少し思いやり?というものが入っていて、日々成長していくようになってるようだ。
d5000 photo
我只是個普通的愛拍照爸爸,記錄著孩子與周圍幸福的事情
如果有緣~如果有機會~請一起來記錄著屬於我們自己的幸福吧。
facebook:http:/www.facebook.com/takeyourmoment
部落格:http://blog.xuite.net/saganbertchen/blog